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 あっという間に生後半年を迎えたわが子。ハイハイとつかみ立ちができるようになり活動範囲がグッと広がり、我が家はてんてこ舞いです。
 最近読んだブログによると、子供の才能を引き出すには10の方法があるとのこと!
やはり愛する我が子には、天才とは言わないまでも頭が良くなってほしいと願ってますから興味深々で読んでしまいました。
ざっくり紹介しますと・・・
1 歌って踊れ
2 ふれあいが大切
3 話をさせる
4 跳ねることに価値あり
5 とにかく遊べ
6 ちょっとリップサービス
7 良い本を選ぶ
8 家事をさせる
9 ストレス・ゼロ
10 フレッシュな果物と野菜を食べる
の10個なのですが、ちょっとおもしろいのが4番目。
以下、そのサイト様からの引用なのですが・・
『4 跳ねることに価値あり
ちょっと驚く意外な脳のトレーニング方法がある。それは何を隠そうトランポリンだ。
実はNASAでは宇宙飛行士の身体能力のみならず頭脳を磨くためにトランポリンを使っている。
落下するたびに同じ場所に着地しようと、脳が忙しく働き、刺激を与えるのだという。
算数の問題なんかより、トランポリンはどんな年齢の子も大好きなので、親が指図せずとも喜んで遊んでくれるだろう。あとは、トランポリンをおけるような庭やお部屋があるかが問題だ。』
とのこと。知力を高めるのは、何も読み書きなどの学習がすべてではないってことですね。
よく遊び、よく学べ。昔の人はよく言ったもんだと感じました。

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